節約にゃんちゅうファミリー

節約生活に励んでいるにゃんちゅうファミリーです。子育てなどの日々の悩みなどを書いています。

<随筆>ニワトリと卵と、息子の思春期

<随筆>ニワトリと卵と、息子の思春期 繫延あづさ著
婦人之友社出版 初版:2021年
読書時間:3時間
オススメ度(5段階評価):4
#子育て#命#ママ友#長崎#飼育#小学生#中学生#高校生#家事
子育てを楽しもうと思っている方にオススメです。家事の合間にこの本を読んで一息ついてはいかかでしょうか。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニワトリと卵と、息子の思春期 [ 繁延 あづさ ]
価格:1595円(税込、送料無料) (2022/6/29時点)

楽天で購入

 

 

 

 

はじめに

面白い随筆を読んだので紹介します。ニワトリが中心の話です!面白いです!6年生の長男が親に反抗している場面からスタートします。ゲームを買うのを諦めるからニワトリを飼わせて!こんな冒頭から始まります。

うちにも息子がいます。僕は息子には常識に囚われない人になって欲しいと願っています。そのためにどんな教育や生活をさせるのがいいのか、日々勉強しています。人とは変わった体験が普通でない子にそだてるただ一つの方法と信じています。今回紹介する本は僕にとっての常識を超えた体験している家族の話です。僕の子育てバイブルです。

概要

家畜としてのニワトリを通していのちの大切さ、家族の絆、子供達の成長や自立、お小遣い稼ぎなどなど様々なことが描かれます。
子供はお金、社会的地位をどうしても親に頼るしかありません。子供が持っている最大の自由を「ニワトリを飼うこと」で長男は達成しようとしています。ニワトリのエサは人間の残飯、産んだ卵が安定的に採れるようになれば販売する、卵を取れなくなったら食料とする、一連の流れを考えているのです。なので、ニワトリはペットではなく、あくまで家畜です。実際にニワトリを殺して食べるシーンがあります。家畜として飼い始めたとはいえ、殺すのには躊躇します。そこはやはり親がフォローを入れていました。

要所要所で写真も出てくるので子供の成長、ニワトリたちの様子もあり読みやすいです。作者は写真家なので、写真は綺麗で見応えあります。

内容

序章 2017年 夏

女性の作者が書く随筆です。夫、長男、次男、末っ子(女の子)の家族で、長崎で暮らしています。長男がニワトリを飼いたいと言い出し、トントン拍子で飼育がスタート。
ニワトリの飼育を決めた長男は参観日で「命の重みは等しいか」ということについて、等しくないと発言しました。普段から猟師さんからもらう猪や鹿の肉を料理しているところをみているので命の重みが等しいことに違和感を感じたようです。「経済動物」を理解しての発言でした。

第1章 ニワトリがやってきた

ニワトリを飼いたいと言い出してから、飼育場所、ニワトリを購入する場所など全てがトントン拍子で決まっていきました。長男はご近所さんに声掛けし、小屋の場所などを相談していたのです。今でこそニワトリを飼育している人は少ないですが、以前は珍しくなかったようで協力者が次々に現れました。長男はニワトリの飼育に関する本も沢山読んで知識もつけていました。作者、次男、末っ子はニワトリのことを「コッコ」と名付けて呼んでいました。長男はというとペットじゃなくて家畜だから名前はいらない、最後は絞めて食べるからといった感じです。
長男は12歳でそろそろ親から自立したい年頃。そんな時に「ニワトリの飼育」を始めたことで「ニワトリ」を通して家族の絆が深まっていったようです。

第2章 ニワトリのいる日々

この本には母親の気持ちが正直に書かれている所もあり、共感を得られてるポイントかなと思います。それを紹介します。ニワトリを飼うずっと前、ある日長男と次男は喧嘩します。作者が次男の肩を持ち、長男VS作者となりました。作者は長男に謝らせたかったため、「謝らないなら、もうお小遣いあげない!」と脅しました。謝ることとお小遣いは何も関係はないが、子供を手懐けるために発した言葉でした。しかし、長男はそんな大人のエゴには極端に反抗する性格で、謝らず結果的にこの家ではお小遣いがなくなりました。
何か買う時は親に相談するという形で、自由なお金を得る方法が長男にはありませんでした。ニワトリの飼育を始めたのはお小遣い稼ぎであったことが分かってきます。卵を売って商売しようと企んでいたのです。どのように販売したらいいのかも、役場に聞いていたのです。販売方法はネットにするのか、直販売にするのかも。作者もクレームや責任など考えてどのようにするのがいいのかは一緒に考えていました。
そして長男は子供でもお金を稼ぐ方法をさらに模索していました。ジュニアNISAです。作者は投資については未経験であったため躊躇いはあったようですが、結果的にGOをだしていました。
長男さん!行動力が凄いなと思った章でした。

第3章「食べ物」は「生き物」

僕を含めて「食べ物」が「生き物」であったこと本当の意味で理解している人は少ないと思います。なぜなら生き物を殺し、実際に捌いていないからです。この章では生き物を食べ物にするシーンがいくつか出てきます。
子供たちは小さい時から近所の猟師から頂く肉を捌くシーンを日常で見ています。スーパーで売っているような綺麗な肉とは違い、猪の脚などを作者が捌きます。そんな経験からこの家族にとって「食べ物」と「生き物」の繋がりは身近だったようです。
長男は「生き物」を「食べ物」にする過程を自分で体験したかったのかもしれません。しかし、実際には初めて飼ったニワトリを殺すのか、殺さないのか、食べるのか、埋めるのか、長男には葛藤はあったようです。
結果的には作者と2人で絞め、家族みんなで頂いたようです。鶏卵用としてニワトリを飼い、産卵出来なくなったら頂くという一連の流れはこの章で達成出来ました。

第4章 家族、この儘ならぬもの

この章では家族の変化が書かれています。ニワトリを飼いだして5年が経っています。その間にコロナの流行もありました。長男は高校生、次男も中学生になりました。次男もニワトリを飼い始めます。夫はコロナの影響で会社をリストラされます。家にいることが増えた夫はニワトリの飼育を手伝うようになります。再就職先もなかなか決まらない夫はボソッと一言、養鶏家になって卵を売ろうかなっと。

まとめ

随筆は今まであまり読んだことがなかったですが、面白さを理解出来ました。ニワトリの飼育を通しての子育てという今までになかった内容だったのでとても面白かったです。動物の飼育は子供の感情を豊かにすると聞いたことがあります。生き物と生き、死んだ時は心から悲しんで。この本で家畜として育てたニワトリは何羽か死にましたが、やはり悲しい気持ちはありました。それは上手く生産出来なかったという悔しさだったかもしれませんが、いずれにしても長男は成長しました。
うちの息子にはどんな経験をさせられるのか?そしてどんな経験を求めてくるのか?僕は冷静に受け止められるのか、僕も息子に負けないように成長していきます。

<小説>ウラヌス セーラームーン、ワンピース、いいえフランスの社会派小説です。

ウラヌス 作者名:マルセルエメ 平山 修訳

出版:ブックコム 初版:2022年翻訳
読書時間:6時間
オススメ度(5段階評価):1時間
1944年のドイツから解放された後のフランスについて勉強したい方にオススメです。映画化もされています。


ウラヌス

1940年代のフランス 時代背景

フランスのブレモン市という小さな町での話。時代は1940年代、フランスがドイツ(ナチ)の占領下から開放された後。戦後まだ落ち着いておらず混沌とした様子が描かれています。最後まで読みましたが1度呼んだだけでは、正直分からないことが多かったです。というのも当時の政治、情勢がわかっていなかったためです。この本を完全に理解できるように読了後、第二次世界大戦中のフランスの状況を勉強しました。とにかくカタカナが多く、単語の意味が分かりにくいです。調べながら読み進めていくと知識は深まっていきます。個人的に大学入試や高校入試でこの題材の問題が出たらかなり手こずるな思いました。

フランスにおけるコラボ、コミュニストレジスタンス、ソーシャリストとは何か解説

第二次世界大戦1940年にフランスはドイツに占領されます。ドイツはヒトラーを頂点とした国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が政権を握っています。ドイツの支配下にある時、フランスを守るためにドイツと仲良くするのは仕方ないと考える人(対独協力者=コラボともいう)が出てきます。一方でドイツに対抗しよう考える人(レジスタンス)も現れます。レジスタンスとして、コミュニスト(フランス共産党)やソーシャリスト(社会主義者)が反ドイツ運動を行います。ちなみにこの時代に幅をきかせていたのはドイツと仲良くするのは仕方がないと考えている人達(コラボ)だったようです。

その後1944年にフランスはドイツからの占領下から解放されます。するとコラボ狩りというものが始まります。フランスを守るためにドイツと仲良くするのは仕方ないと考えていた人達(コラボ)が次々に酷めに合わされます。

ドイツから解放された後のフランスを描いてるのがこの小説です。

ドイツ支配下時代にドイツと仲良くする立場を取った人(コラボ)VSドイツに反抗する立場をとった人(コミュニスト)という構図が成り立っています。人物紹介にもそれぞれどちらの立場取っていたのか書かれています。

フランスにおけるコラボ、コミュニストなどを理解した上でウラヌスをもう一度読んでみると

この知識を持った上でもう一度読み返してみると、作品全体を理解することができます。
この時代フランスの政権を握っていたのはフランス共産党です。フランス共産党はドイツに反抗する立場をとった人達で形成されています。そのためコラボは悪として社会的なイメージが出来上がっています。
序盤マクシム・ロマンが警察から追われているのは戦時中コラボ(親独)という立場をとっていたからです。そして彼を匿った疑いがあるとして、カフェ店員レオポルドが逮捕されます。レオポルドはコラボとして逮捕されたため、獄中ではかなり酷めにあいます。ドイツ支配下では大半の一般人がフランスを守るため、自分達を守るために多少なりとも親独を示していたはずです。しかし戦後フランス共産党が政権をとると、反独がメジャーな動きになっていきます。
1944年以降、積極的にコラボの立場を取っていた人達は社会的に追い詰められたり、逮捕されます。本小説では逮捕される者、公前で殴られる者、獄中においても酷い扱いを受けるもの様々出てきます。
主人公アルシャンボウはそんな混沌した世界で自分の意見を主張出来ない状況に疑問を持っていきます。群集心理のなかで自己主張するもの者は少ないと。元々コラボの立場を取っていた人も今ではコラボを捕らえる立場になっています。

小説ウラヌスのまとめ

僕はこの小説を2回読みましたが、正直理解できたかは甚だ疑問です。歴史的背景が難しい、カタカナが多すぎる、政治的背景が分からないなどが原因と思います。

しかしこの小説を読むことで上記の歴史的背景は勉強になりました。また、人々の感情面も勉強になりました。同調圧力により個人の意見が決まってしまうのは古今東西どこでもあることだったのです。日本人だけが同調圧力に屈しやすいというわけではなかったのです。この小説を原作とした映画もあるとの事で、そちらの作品にも触れて当時の状況をもっと勉強したいなと思いました。

最後にこの小説を理解できたという人がいたならメッセージ下さい。また、国語力が高く、歴史的知識もあるから理解できるぞ!!という方は購入してみて下さい。


ウラヌス

【臨時収入】さぁどうする?

◎◎家族会議議事録◎◎
我が家にちょっとした臨時収入が入ったので、そのお金が知らぬ間に消えてなくならないように、どうするかを会議しました。その内容についてまとめます!
夫婦で(2歳の息子はブッブーで遊んでいました笑)どうしたら効率が良いのかをたくさん考えたので、一意見として読んで頂ければ嬉しいです。

まず、何の臨時収入かというと、
✅毎月掛けている保険(貯蓄型のいわゆるぼったくり保険…)を解約したので、お金が戻ってきました。
✅失業保険を受給中なので、その分の臨時収入です。
その2つをどうするか。おそらくそのまま振り込まれた銀行に置いておくと、知らぬ間に消え去っているだろう、、、笑

出た意見としては、
✅現金として引き落とし等がない銀行に置いておく
✅毎月の投資額を増やす
✅息子の教育資金の目標金額までの先送りとする

結論、毎月の投資額を少し増やすことにしました!


現金で銀行に置いていても、今の時代増えませんしね…。近々で使う予定が無いのなら、現金で銀行に置いておく必要はないかという結論に至りました。
息子の教育資金は、最終目標を立てて月々で値段を決めて運用しているので、先送りで入れるかとても迷いましたが、今回はやめました。

銀行に置いていても金利が悪すぎて全く増えないので、それなら近々で使う予定がないお金は、少しでも投資で回した方が効率が良いのかなという私たち夫婦の考えです。これは私たちの考えであって、個々に良いと思う方法は違うと思います。

一意見として、また自分たちの考えを整理するため、今回ブログにあげさせてもらいました。何が正解かはわかりませんが、夫婦でしっかり話し合って、お互いの意見を尊重しながら結論を出すことはとても大切なことだと再認識出来ました。今回はお金のことでしたが、何においても…。

<ビジネス書>フューチャー・バック思考 未来を変える、ビジネス・リーダーの思考法

<ビジネス書>フューチャー・バック思考 未来を変える、ビジネス・リーダーの思考法
マーク・ジョンソン ジョシュ・サスケウィッツ 著 福井久美子訳
実務教育出版 2022年初版
オススメ度(5段階評価):1

先見の明を身につけたい方、経営者、リーダー、管理職の方にオススメです。組織を活発にさせる目的で若い方が読んでも学びが多いです。
#ジョズベゾス#Amazon#プレゼントフォワード思考#ジョンソン・エンド・ジョンソン#若い経営者#若いリーダー

 

 

 

はじめに

僕は薬剤師という今の職業以外の肩書きが欲しいと思っています。ブロガー、経営者、ファイナンシャルプランナーなど一般的な薬剤師とは異なることをやっていきたいと思っています。今回紹介する本は「未来を変える、ビジネスリーダーの思考法」とタイトルに書いてあり、興味を持ちました。この本はどのようなプロセスで先見の明のある偉大なリーダーたちが考えているのか勉強できます。
1人の会社の歯車として働く僕が読んでまとめてみます。

本書の読み方

経営者や管理職でないと実践するのが難しい場面はいくつもあります。前半は絵や図も多く読みやすいですが、後半になるとそれも減り内容はかなり高度になってきます。今の自分に関係なさそうな所は飛ばし読みで、今日から自分にできそうな所はしっかり読んで頂けたらと思います。

概要

まず、フューチャーバック思考とプレゼントフォワード思考の違いについて述べらています。お互いに利点や欠点があり、一概にどちらが良いとは言えません。フューチャーバック思考は画期的なイノベーションを生むが、長期的なスパンが必要でマイノリティーな考えになることが多いです。プレゼントフォワード思考は企業が拡大や持続していく時に使われる考え方です。

次にフューチャーバック思考を使うと企業はどのようになっていくのか述べられます。医薬品企業のヤンセンファーマ(ジョンソン・エンド・ジョンソングループ)、デジタル関係でアップルなどの戦略が書かれています。他者とは異なるアプローチで社会に貢献している戦略は参考になります。

最後にフューチャーバック思考の定着、応用法が述べられます。この思考法は活用してこそ意味があります。何もしなければ基本的にプレゼントフォワード思考で物事は進んでいきます。所属する企業の理念としてまた、自分自身の考え方としてフューチャーバック思考を取り入れていく方法が書かれています。

内容

フューチャーバック思考とプレゼントフォワード思考

フューチャーバック思考とは目的地を考えてそこに行くまでの計画を段階的に策定し実行する考え方です。つまり、ゴールを決め逆算的に中短期的な目標を決めます。ゴールをどのように定めるかが1番大切になります。ビジョンや大きな変化をもたらす戦略を練ることができ、新しいビジネスモデルや市場を生み出すイノベーションを起こすことが出来ます。

フューチャーバック思考と対照的な思考がプレゼントフォワード思考です。今あるものを拡大していく考え方です。直線的に成長路線を維持します。パフォーマンスを強化したりイノベーションを維持します。
前者は0→1、後者は1→10というイメージでしょう。

フューチャーバック思考を実践する企業

各産業の変化は確実に起こり、自動車は自動運転になり、メディアはVR、ARに生命科学は細胞療法、遺伝子療法へとシフトしていきます。
医療業界からヤンセン、食品メーカーからはネスレなどの戦略が描かれています。
ヤンセンは疾病のない世界を実現するために病気の蔓延が過去の遺物となるような世界を目指しています。生命科学分野の企業が、病を効果的に予防し阻害しそして治癒できるソリューションを発見して有効活用する社会を目指しています。そのためにビジョンの実現を加速しそうな技術、ソリューション、製品を開発する為の計画書、ビジネスモデルの開発をしています。

思考のバランス

全ての考えをフューチャーバックにする必要はありません。90%はプレゼントフォワードで10%はフューチャーバックであれば大丈夫です。フューチャーバックはある種ハイリスクの投資商品と似ているところがあるかもしれません。成功の保証があるイノベーションを生み出せるとは限りませんし、実現するには長期的実践していく必要があります。未来を考えるということで、10%は必ずポートフォリオに入れておく必要がありますが、チームの存続を考えるとこれくらいのバランスがちょうど良いです。

リーダーに求めらる力

本書では企業でフューチャーバック思考を取り入れる方法がいくつか紹介されています。前提として上層部がある程度この考えに関心を示さなければ、ほとんどの刷新的なベンチャー事業はスタートすらできないです。何も知らなくて、何を学ぶ必要があるのかチームで理解しておく必要があり、リーダーは常にチームを団結しておく必要があります。ビジョンを全体に共有し、どの能力が必要でどのようにバランスを取るか把握します。実行力や経営手腕と同じくらい探求力と構想力が必要になります。

まとめ

フューチャーバック思考が次世代のリーダー、イノベーションを起こす企業には必要な考え方ということが分かりました。ゴールを最初に考え、中期短期的目標を考えます。ゴールはなりたい自分、達成したい事で大丈夫です。ゴールは現代は存在しない物、非常識な物でも問題ないです。そこに到達するまでのプロセスさえクリア出来れば。適切なゴールを定めることこそ大切です。
遠くのゴールを決めるために僕は本を読んで沢山の知識を得たいと思います。ぼくの最終目標はFIREすること、インフルエンサーになることです。

かかってこい!息子のイタズラ

子供はイタズラ大好き

少しずつイタズラの幅も増えてきた息子…
成長している証拠!可愛い頭で精一杯おもしろいことを考えているようです。と同時に、大人の普段何も考えずに行っている行動をよく見ているなぁと感心さえします!

しかし危険もいっぱい、、、
怪我させてしまってからでは遅いので、危険そうな箇所は夫婦で話し合ってアイデアを出し合います。
成長につれてアイデアも変えていくのを前提で、とりあえずはその場しのぎでオッケー◎しかし!!!
【子供の行動範囲をできるだけ狭めず危険を防ぐ】
これをモットーに、良いアイデアがないか試行錯誤します。
既存品に頼ってみたり、お手製で作ってみたり…

そこで今回、実際に我が家で工夫してみた場所を紹介します。
もし小さなお子さんがおられるご家庭で、同じような悩みをされている方は試してみて下さい(*^_^*)

実際工夫を行っている場所

リビングのドア

背伸びをするとドアノブに手が届くようになり、手をかけて簡単に開けるようになりました(;^ω^)

×危険箇所×
自分で開けて勝手にドアを閉めるので、その際、指を隙間で挟みそうで怖い。
きわきわのところに指を置いていたことがあり、これ隙間に指を入れた状態で自分でドア閉めたらめっちゃ怖いで!

とういことで、家にあった厚紙とビニールテープでドアノブを隠しました。
これなら大人は隙間から手を伸ばすとドアノブに届くので開けられますが、子供はさすがに開けられません。
行動範囲は少し狭めてしまったようにも思いますが(リビングの外には出られない)これが現時点での最善策と意見が一致したので、今はこのようにしています。

 

なんや?と気になり、ビニールテープは何回か剥がされましたが(笑)
今のところドアを開けることはなくなりました。

食器棚の引きだし

こちらも大人の行動から、引き出しが開くこと、炊飯器を置いている台がスライドで引き出せることを覚えました(;^ω^)

×危険箇所×
引きだしとスライド台を両方一緒に引っ張ったりするので、間で指を挟みそうで怖い。
先程同様、指挟み系ですが…すごい力で開け閉めするので、これも怖いなぁ!

とういことで百均様へGO!!!
粘着テープで貼り付け、開閉時にはカチャっと開けられるものを買ってきました。
100円だし、とても便利です。

開けられへんやないかーーー!と始めは少し怒っていましたが(笑)
危ないからごめんねと思っていると、触らなくなりました。

最後に

今回は危険を防ぐアイデアをご紹介してみました!
今後も息子のイタズラに合わせて色々な工夫をしながら、大きな怪我は未然に防げるよう考えていこうと思っておりますので、またブログにも載せていこうと思います!

息子のイタズラ!かかってこい!笑

 

<マンガ>コロナについて簡単におさらいしよう!!

マンガでよくわかる 新型コロナの読むワクチン 西村秀一著 石川森彦画 初版2022年2月
読書時間:2時間
オススメ度(5段階評価):2
#新型コロナ#感染症#医療関係#Covid-19#漫画
新型コロナの感染予防、感染経路、ワクチンなど基礎知識について知りたい方にオススメです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マンガでよくわかる 新型コロナの 読むワクチン [ 西村 秀一 ]
価格:1430円(税込、送料無料) (2022/5/15時点)

楽天で購入

 

 

 

 

はじめに

今回紹介する本(一部漫画)は2022年2月に販売されたばかりで新型コロナウイルスの予防法や疫学、感染経路などについてまとめられたものです。間違えた解釈や誤解を生む表現がないように細心の注意を払いながら紹介していきたいと思います。僕は病院勤務をしている薬剤師です。今後コロナ感染患者と接する機会は出てくると思いこの本を読み始めました。

概要

新型コロナウイルス感染症が流行してから2年以上経ちました。コロナが流行した当初は手洗い、うがい、マスク、人との接触機会を減らすくらいしか対策はなかったです。最近ではワクチンや治療薬も出来ています。今回紹介する本はそんなコロナについての基本的な事を学べる本です。医学的知識がなくても読みやすいように一部漫画になっています。感染経路や予防策からワクチンの必要性、家族内で感染者が出た時の看病の仕方など記載されています。本書だけを妄信するのは良くないかもしれませんが、現段階でわかっていることを学ぶことが出来ます。

内容

作者の紹介

本作の著者は国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長で呼吸器系ウイルス感染症を専門にされている現役の医師です。

感染経路

コロナの感染経路は空気感染です。空気感染とは空気中に浮いている物(エアロゾル)を吸い込むことで感染します。エアロゾルとは呼吸などによって体から吐き出される気体とその周囲の空気を合わせた物です。コロナ感染をしている人から生じるエアロゾルにウイルスは含まれています。もし換気の悪い部屋でコロナ感染者がいた場合、空中を漂うウイルスによって多くの人が短時間で感染する可能性があります。

感染予防

換気

コロナの感染経路は空気感染です。極論部屋の空気にウイルスがいなければ感染は防げるという考え方です。新鮮な空気を部屋の中に取り込み、空中のウイルスを追い出すことによって対策が出来ます。

マスク

マスクには様々な種類がありますが、不織布マスクを選ぶようにしましょう。布マスクとポリウレタンのマスクは透過性が良く小さい粒子をキャッチすることが難しく感染予防には向きません。不織布マスクは医療現場で使われるマスクと遜色ないことがわかっています。しかし不織布マスクには劣化が始まる時間があり、それが8時間と言われています。それを過ぎると小さな粒子をキャッチする力が弱くなります。そのため洗って使いまわしたり、日光に当てて消毒などはあまり推奨されていません。

ワクチン

ワクチン接種は大切です。しかしワクチンは打ったからといって感染することはあります。ワクチン接種で発症、重症化、死亡のリスクを下げることがわかっています。そのためワクチン接種済でも、人の出入りがあるところではマスクなどの感染予防をする必要があります。また、以前コロナに感染していたとしても、ワクチンの接種は推奨されています。抗体を作る力がより強くなるからです。

 

コロナに感染してしまったら

家族とは部屋を分け換気の良い部屋で過ごします。部屋の外に出るときは必ずマスクをし鼻をかんだティッシュはビニール袋にまとめます。お風呂は最後に入り入浴後はしっかり換気します。感染者がいない部屋もしっかり換気するようにしましょう。お世話はできるだけ限られた人でします。洗濯物や食器は他の人と一緒に洗ってもいいと言われています。洗剤でウイルスは死に大量の水で洗い流す事が出来るからです。

まとめ

コロナについて基本的なことをおさらいすることが出来ました。コロナウイルスの感染経路が空気感染であることが改めて理解できました。換気が大切になります。空気をしっかり循環させることですね。

マスクは自分を守るというよりも相手に感染させないためにするものです。人と会話するときは必ずマスクをつけ、食事以外の時にはできるだけ外さないようにしましょう。そして素材にも気を付ける必要があります。

コロナワクチンの予防接種は感染リスクを下げ、重症化や死亡のリスクを下げます。ワクチンを接種したからといって絶対に感染しなくなるわけではないです。

コロナについては色々な情報が飛び交っていますが、正しい情報を手に入れていきたいです。

もし今回まとめたことで間違えている所があれば、ご指摘ください。

<小説>青春!!高校時代の卒業式を思い出す

少女は卒業しない 朝井リョウ作 初版:2015年
読書時間:4時間
オススメ度(5段階評価):4
#卒業式#別れの季節#高校生#短編集#青春

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

少女は卒業しない (集英社文庫) [ 朝井リョウ ]
価格:594円(税込、送料無料) (2022/5/15時点)

楽天で購入

 

 

 

 

はじめに

卒業式のシーズンに合わせて読みました。高校の卒業式がテーマの短編集になります。僕は2009年に高校を卒業しました。僕が通っていた学校は男子校で、恋愛や部活とは無縁の高校生活を送っていました。恋愛や女子のいる高校生活は映画や小説の中でしかわかりません。そんな僕は卒業式の日、行きつけのお好み焼き屋さんでご飯を食べ、将来の夢を語りあいました。今回紹介する本の主人公たちはどのような卒業式を経験したのでしょうか。

まだ在学中の学生さんは残りの学生生活に悔いを残さないように、すでに卒業されいる方は学生時代を思い出しながら読んでください。

概要

この本は7人の女子高生が主人公の短編集です。卒業式後に廃校が決まった高校が舞台です。卒業式前日から当日にかけての物語になります。高校生という多感な時期、部活に恋愛に青春謳歌している様子が描かれています。青春とは楽しいことばかりではないかもしれません。この話の中には失恋した子、大切な彼をなくしてしまった子、クラスから浮いてしまい仲間外れにされていた子、将来についてなんとなく不安に思っている子など様々女子高生が出ていきます。そしてそれぞれが色々思いを抱えて高校を卒業していきます。僕のように遠い昔に高校生を卒業した人からするとすごく懐かしい気持ちで読むことが出来ると思います。

高校を卒業するとそれぞれ進路はバラバラになります。就職する子もいれば、大学などに進学する子、進路が決まらず浪人する子もいます。地元を離れて一人暮らしをする子もいます。色々な不安を抱えている時期に一生懸命考えて行動し感情的になることは貴重な財産になります。

内容

●エンドロールが始まる
卒業式の日、好きだった先生を呼び出し告白する話。

●屋上は青
卒業式の日、学校の屋上で高校を中退した幼馴染と文化祭の思い出を語り、将来の不安を打ち明ける話。

●在校生徒代表
在校生からの送辞。在校生が好きだった先輩に告白する話。

●寺田の足はキャベツ
大学進学と浪人生という進路になり、別れを切り出す話。個人的に一番好きな話です。

●四拍子をもう一度
卒業式後の軽音部によるコンサートの話。2人の女子生徒が同じ男子を好きになりバチバチな話。

●ふたりの背景
アメリカからの帰国子女あすかと知的障害のある正道との物語。卒業後、正道はパン工場で働き、あすかはアメリカへ。卒業後の進路に対する不安を感じる物語。

●夜明けの中心
料理部のまなみ(女)と剣道部の香川(男)が亡くなった駿(まなみの彼氏)を思い出し調理室で語り合う話。

まとめ

卒業式をテーマに掲げた小説でした。高校時代を思い出し青春時代に浸ることができました。春は別れと出会いの季節と言います。次のステップに進む不安な気持ちを7人の主人公から感じることが出来ます。子供から大人の境目がもしかしたら卒業式なのかもしれません。僕は、高校時代に恋愛や部活を経験できませんでした。今回小説を通して経験出来て僕はとても満足でした。すべての話がハッピーエンドでないところも好きです。とくに「寺田の足はキャベツ」は特に気に入った話です。物理的な距離と大学生と浪人生という学年的な距離ができ、別れを二人とも感じている所がとても好きです。

僕は、高校生の時に考えた未来とはかけ離れた生活を送っていますが、あの時の自分がいたから今の僕があるのだと思っています。

最後に一つ!高校時代、共学に通っていたら僕に彼女はいたのか考えてしまいました。