話の展開が早くサクサク読んでいける作品です。前半部は胸きゅん展開も多くあります。中盤に入った頃から伏線が散りばめられていき、最後に回収していきます。伏線といっても小説ではよくありそうな内容のため僕的にはあまり驚きませんでした。良くも悪くも…
この本はニーネというロックバンドの詩集です。文章の構成としては年代毎に曲の詞が書かれています。アルバム未収録の曲を含め131曲の詞が書かれています。本書の真ん中あたりで、メンバーの写真やCDジャケットが載っています。あとがきには、ニーネの歴史が…
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